「アフリカ日比谷フェスティバル」アフリカンフェスティバルin日比谷公園(東京都・千代田区). 主催:アフリカヘリテイジコミティー アフリカはじめ世界の本場料理を食べつくそう!ワールドグルメ・フードコート・肉料理・ケバブ・各国雑貨・民芸品バザール・体験型ワークショップ
ごあいさつ
主催団体であるアフリカヘリテイジコミティーは2009年に設立した非営利活動団体です。 アフリカヘリテイジには「アフリカの財産、受け継がれてきたもの」という意味があります。 その受け継がれてきた大切なアフリカ文化や歴史を伝えることは、人間性の育成、つまりは人間として必要なことを学ぶ上で重要な課題であり、 また、伝統文化の継承には人間の心を豊かにし、近年失われつつある人間性の復活や自信回復など多くの向上作用が働き、 更には、地域との関わり、町の活性化など多くの効果が期待できると考えております。 こうした考えのもと、これまでアフリカヘリテイジコミティーは、神奈川県、特に相模原地域を中心にアフリカやアフリカにルーツをもつ国々の文化、 アフリカンディアスポラ(離散)カルチャーをテーマにしたフェスティバル開催を行ってまいりました。 アフリカヘリテイジコミティーは、特に日本の将来を担う子供たちにとって、異文化交流の機会をもつことはとても大切だと考え、 こうしたイベントを通して、アフリカ伝統文化を伝えていくことが、よりよい日本の社会をつくることにつながると信じています。 子供達には、幼いうちから異なる文化に触れることで、少しずつ国際感覚を身につけて将来の役に立ててほしいと思います。 また、アフリカヘリテイジコミティーは、 日本でのアフリカ文化普及事業と同時に、アフリカの恵まれない環境にある子供達を支援するための 「学校をつくろうプロジェクト」という計画を立て、実現に向けた活動に取り組んでおります。 「学校をつくろうプロジェクト」とは、アフリカの孤児、貧困などにより学びたくても学ぶことができない子供達のための 養護施設を兼ねそなえた学校を建設する計画です。 アフリカヘリテイジコミティーは日本でのイベント開催を通して、 「学校をつくろうプロジェクト」実現に向けたチャリティー活動 (チャリティーグッズ販売やチャリティーワークショップの開催・募金活動)を行っております。 また、イベントのチャリティー活動による支援金は、アフリカの子供達のためだけでなく、 一部を日本の養護施設の子供達や東日本大震災・被災地の子供達の支援のための寄付にも充てています。 こうした活動が、アフリカと日本をつなぐ架け橋になり、将来日本とアフリカの子供達が直接交流できる機会がつくられるように なることを願っています。 日本の子供たちとアフリカの子供たちをつないでいくことがアフリカヘリテイジコミティーの将来的な目標でもあります。 「アフリカ日比谷フェスティバル」は、こうした活動を積み重ねてきたアフリカヘリテイジコミティーが、 東京・日比谷公園で開催するフェスティバルです。 このフェスティバルを通してアフリカの受け継がれてきた文化、その魅力を伝えて広めていきたいと考えています。 たくさんの方にとってアフリカに興味をもってもらうきっかけになれば嬉しいです。 また、観光事業としても、これからオリンピック開催地決定を機により国際的な都市として発展していく東京を 一緒に盛り上げ、地域の活性化にも貢献できればと思っております。 団体としても、東京・日比谷にてフェスティバルを開催することで、より多くの方にアフリカヘリテイジコミティーの活動や 「学校つくろうプロジェクト」について知っていただく機会になることを願っております。 ●●●●●●●●●●●●●●● アフリカヘリテイジコミティーは、アフリカ各国の伝統文化の継承を通じて、教育福祉活動、 地域の発展への活動を軸とした定期的なフェスティバル開催、音楽会等の子供たちの支援活動、 アフリカの子供たちの施設建設計画「学校をつくろうプロジェクト」を行なうことにより、健全な子供たちの育成への貢献、 そして国民生活向上のためのまちづくりと地域社会の活性化に寄与することを目的とする活動に取り組むと同時に、 アフリカ各国と日本の国際協力振興において、事業進出、事業投資、フェアトレード等と一層普及させるために、 各事業主、企業、投資家へのカウンセリングサポート、プロデュース及び地域の観光事業のプロデュース展開、 心豊かな経済発展の実現への活動に取り組んでいます。 ●●●●●●●●●●●●●●●
アフリカヘリテイジコミティー代表 ジャスティス
アフリカヘリテイジコミティー AFRICA HERITAGE CIMMITTEE
<お問い合わせ> TEL:042-707-1900(緊急時TEL:042-703-4001) FAX:042-633-0723 e-mail: info@africaheritage.jp
» 開催概要はこちら » OUTLINE(English) » 後援 Support » ボランティア大募集! » アフリカの子供達支援「学校をつくろうプロジェクト」 » アフリカヘリテイジコミティー公式ウェブサイト
NEWS & TOPICS
「アフリカ日比谷フェスティバル2015」7月開催決定!
7月11日(土)・12日(日)の2日間、日比谷公園にて開催!
「アフリカ日比谷フェスティバル」は2015年7月12日(土)・13日(日)の2日間、日比谷公園にて開催予定です。 アフリカはじめ世界各国本場の料理が勢ぞろいのフードコート、 各国の珍しい&カワイイ雑貨や民芸品が勢ぞろいのバザール、 料理教室や手作りビーズ体験、ヘアスタイル体験や民族衣装体験、ドラム体験など、体験型ワークショップも盛りだくさん!!! お子様の楽しめるクイズ・スタンプラリー、伝統ゲーム体験コーナーもあります。 ぜひご家族・お友達とご一緒にアフリカ文化を体験しに遊びにきてくださいね☆彡 たくさんの皆様のご来場をお待ちしております! また、ただいまフェスティバルをサポートしてくれるボランティアの方も大募集中です! 参加希望の方はボランティア募集ページをご覧ください。
ボランティア大募集!
アフリカ日比谷フェスティバルで一緒にアフリカの魅力を伝えよう!
ただいまアフリカ日比谷フェスティバルのボランティア大募集中です! ご興味のある方はお気軽にご連絡ください! » 詳細はこちら 「アフリカ日比谷フェスティバル」以外にも アフリカヘリテイジコミティー主催のイベントの企画運営にも関わってくれる方、常時募集中です!!
開催概要
名称 | アフリカ日比谷フェスティバル |
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開催日 | 2015年7月11日(土)・12日(日) |
時間 | 10:00~19:00(最終日は17:30まで) |
場所 | 日比谷公園 |
アクセス | 東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」、東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」、都営地下鉄三田線「日比谷」下車 (A10・A14)出口すぐ JR「有楽町」下車 徒歩8分 |
入場料 | 無料 |
主催 | アフリカヘリテイジコミティー |
お問い合わせ(※なるべくお電話でお問い合わせください。) | TEL:042-707-1900(緊急時TEL:042-703-4001) FAX:042-633-0723 E-mail: info★africaheritage.jp (※★を半角の@に置き換えてください。) (※メールでのお問い合わせには対応できない場合、確認が遅くなる場合がございます。 お急ぎの場合やご質問・ご相談がある場合は直接お電話にて問い合わせください。 ※なお、メール送信の際は必ず連絡のとれる電話番号を明記してください。) |
公式ウェブサイト | http://hibiyafesafrica.web.fc2.com |
開催内容 | フードコート・バザール・ワークショップ・チャリティー他 |
OUTLINE
Denomination | AFRICA HIBIYA FESTIVAL |
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Date | 11th Sat. 12th Sun. JULY 2015 |
Time | 10:00~19:00 (on Sunday close 17:30) |
Location | HIBIYA Park |
Access | 2-minute walk from Kasumigasaki (Marunouchi line, Chiyoda line) or Hibiya (Hibiya line). 8-minute walk from Yurakucho (JR Yamanote line). Underground toll parking facilities available. |
Entrance Fee | Free |
Organizer | Africa Heritage Committee |
Contact | TEL:042-707-1900, 042-703-4001FAX: 042-633-0723 E-mail: info#africaheritage.jp (* Please change # to @.) |
Official Web Site | http://hibiyafesafrica.web.fc2.com |
Program | Food court, African bazaar, Workshop, Charity etc |
以下はアフリカ日比谷フェスティバル2014をサポートしていただいた皆様のご紹介です。
後援
外務省 | |
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千代田区 |
Below are who supported Africa Hibiya Festival 2014.
Ministry of Foreign Affairs of Japan | |
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Chiyoda Ward |
出展者・出演アーティスト募集
2015年開催のアフリカ日比谷フェスティバルの出店者募集につきましては、 アフリカヘリテイジコミティーまでお問い合わせください。
アフリカヘリテイジコミティー Africa Heritage Committee
TEL: 042-707-1900(緊急時TEL:042-703-4001)
FAX: 042-633-0723
E-MAIL: info@africaheritage.jp
(※メールでのお問い合わせには対応できない場合、確認が遅くなる場合がございます。お急ぎの場合やご質問・ご相談がある場合は直接お電話にて問い合わせください。
※なお、メール送信の際は必ず連絡のとれる電話番号を明記してください。)
住所: 〒252-0231相模原市中央区相模原5-11-3キメタハウジング第5ビル1階/2階
ADDRESS: Kimeta-Housing5.1F/2F 5-11-3 Chuo-ku Sagamihara city KANAGAWA
ボランティア募集
一緒にイベントを盛り上げてくれるボランティア・スタッフ大募集
★★★ボランティア豪華特典★★★
»700円~1400円の食事券プレゼント!
»ボランティア募集ポスター
»基本的なボランティア形態
»ボランティア募集内容(作業内容)
»ボランティア合同説明会のお知らせ
»ボランティア申込みフォーム
»アフリカヘリテイジコミティー連絡先
»ボランティア募集要綱(PDF)
アフリカヘリテイジコミティーは、◆アフリカおよびカリブ海諸国など、アフリカにルーツをもつ国々の文化をテーマにしたフェスティバルの企画・運営 ◆養護施設など生活環境が十分でない日本の子供達を訪問し国際交流を通して健全育成を行う活動 ◆アフリカの子供達のための「学校をつくろうプロジェクト」の企画・運営 等の活動を行なっています。
また、当団体は以下の<活動の目的>を掲げています。
- 国際交流の場をつくる
- 環境の保全を図る活動
- 世界の国々の文化の普及
- 国際交流・文化交流・スポーツを通しての子供の健全育成
- 国際的なまちづくりのために地域との連携を図る活動
ただいま、各企画・運営に対してのボランティア・スタッフを大募集しています!地域のため、日本に暮らす外国人のため、日本やアフリカの子供達のため、人のために何かお手伝いがしたいという気持ちのある方、アフリカやカリブ海諸国、世界のどこかにいる恵まれない環境にある子供達のために何か国際貢献したい気持ちのある方、これからの世代の子供達のために活動したいという方、アフリカヘリテイジコミティーの活動内容や目的に賛同・共感して一緒に活動してくれるボランティアの方を大募集中です。»ボランティア申込みフォーム
特に、フェスティバルのボランティアは、会場整備・ビラ配り・清掃などのいわゆるボランティア活動だけではありません。自分の特技を生かし、今自分ができることでボランティア活動を行っていただけます。例えば、演劇パフォーマー、アーティスト(絵画・彫刻等)、着付け、大工仕事など、ジャンルや分野は問いません。 (※自分の特技を生かしたボランティアを希望される場合は、事前に打ち合わせしイベントの1~2ヶ月前から準備を行います。)»ボランティア募集内容(作業内容)
しかも、フェスティバル当日参加のボランティアの方には、全日参加で1日あたり2食分の食事券(1400円分相当※フェスティバルでのみ使用可)をプレゼントします。半日の方でも、1食分の食事券(700円分相当※フェスティバルでのみ使用可)をプレゼント!前日準備・後日後片付けのボランティアの方には昼食をご用意します。本場アフリカの料理が満喫できます☆
»ボランティア特典
さらに、ボランティア説明会に参加すると、アフリカの布の巻き方や、ゲームの遊び方など、アフリカの文化や知識も無料で学べます!みなさんに学んでいただいたアフリカ文化は、みなさん自身でフェスティバルの来場者の方々に伝えていただきます。人に伝えるために、まず自分たちが異文化を学び知ろうとすることで、これまで知らなかったものの見方や考え方に出会い、新しい知識も広がります。このフェスティバル参加を自分も成長できる場と考えて、積極的に取り組んでくれる方を特に大歓迎します。 »ボランティア合同説明会のお知らせ
※フェスティバル以外にも事務スタッフを随時、募集しております。これからの世代の子供達のために国際貢献できるお仕事です。地域や、日本・アフリカの子供達、人のために何かお手伝いしたい気持ちのある方、大歓迎です。
参加希望の方は、ボランティア申込みフォームをご記入の上、メールまたはファックスにてアフリカヘリテイジコミティーまでお申込みください。
FAX: 042-633-0723
E-MAIL: info★africaheritage.jp (※★を半角の@に置き換えてください。)
※メールはボランティア申込書受付のみ対応します。お急ぎの場合やご質問・ご相談がある場合は直接お電話でご連絡ください。
»ボランティア募集ポスター
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»ボランティア募集内容(作業内容)
»ボランティア合同説明会のお知らせ
»ボランティア申込みフォーム
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»ボランティア募集要綱(PDF)
※今回のフェスティバルに限らずアフリカヘリテイジコミティーの開催する各イベントに参加したいという方、アフリカの子供達支援「学校をつくろうプロジェクト」実現に向けた活動など、アフリカヘリテイジコミティーの活動に長期的に参加してくれる方、大歓迎です!
アフリカヘリテイジコミティーの行うイベントについては以下の各ホームページをご覧ください。
★アフリカヘリテイジコミティー公式サイト:
http://africaheritage.jp
◆アフリカヘリテイジフェスティバル公式サイト:
http://africah.web.fc2.com
◆リスペクトジャマイカフェスティバル公式サイト:
http://respectjamaica.web.fc2.com
◆セミワールドフェスティバル公式サイト:
http://semiworld.web.fc2.com
アフリカヘリテイジコミティー Africa Heritage Committee
TEL: 042-707-1900(緊急時TEL:042-703-4001)
FAX: 042-633-0723
E-MAIL: info★africaheritage.jp (※★を半角の@に置き換えてください。)
※メールはボランティア申込書受付のみ対応します。お急ぎの場合やご質問・ご相談がある場合は直接お電話にて問い合わせください。なお、メール送信の際は必ず連絡の取れる電話番号を明記してください。
★★★ボランティア特典★★★
フェスティバル当日参加のボランティアの方には、全日参加で1日あたり2食分の食事券(1400円分相当※フェスティバルでのみ使用可)をプレゼントします。 半日の方でも、1食分の食事券(700円分相当※フェスティバルでのみ使用可)をプレゼント!前日準備・後日後片付けのボランティアの方には昼食をご用意します。本場アフリカの料理が満喫できます☆ » 基本的なボランティア形態をみる
基本的なボランティア形態
※フェスティバル前日・当日・翌日の場合。
半日ボランティア (午前のみ) | 9:00~14:00 (30分休憩一回の実質4.5時間) |
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半日ボランティア (午後のみ) | 14:00~19:00 (30分休憩一回の実質4.5時間) |
全日ボランティア | 9:00~19:00 (1時間半の昼休憩、30分休憩1回の実質8時間) |
※フェスティバル前日・当日・翌日以外にも、イベントの2ヶ月前から事前準備(チラシ配り・ポスティング・会場装飾の準備など)を始めます。自分の特技を生かしたボランティアを希望される方も、事前に打ち合わせしイベントの1~2ヶ月前から準備を行います。
ボランティア募集内容
ボランティア内容 | 会場設営・撤収(テント・ステージの設営と撤収、
机・イスのセッティング、片付け、清掃 等)、チラシ配り、会場案内(インフォメーション受付、
駐車場での車両誘導、会場警備サポートなど)、AH「学校をつくろうプロジェクト」募金活動 ※その他、チャリティーグッズ販売、ワークショップサポート、スタンプラリー受付等をお願いする場合もあります。 |
---|---|
その他、こんな特技・得意分野をお持ちの方、大歓迎! | 司会・MC、アナウンサー、DJ、モデル、ヘアメイクアーティスト、ネイルアーティスト、着付けができる方 、大工仕事ができる方(会場設営のため)、資材の運搬に協力してくれる方、配電に詳しい方、音響に詳しい方、 各国の料理人(洋食・和食・アフリカ料理・エスニック料理など)、 パソコンに詳しい方(事務・デザイン・ウェブサイト管理・プログラミング・映像編集等)、和太鼓奏者、獅子舞演者、演劇パフォーマー、紙芝居の絵が描ける方(民話をもとに制作)、 アーティスト(絵画・彫刻等)、翻訳(英語・フランス語)できる方(必要の都度長期的に頼める方歓迎)、写真撮影(デジカメ)できる方 |
ボランティア合同説明会のお知らせ
フェスティバル前日・当日・翌日のボランティア参加者向けの説明会です。
前日・当日のボランティア希望の方は、必ずご参加ください。
説明会はミーティングや実践練習の場でもあるので、都合のつく方は何度でも、出来るだけ多く参加してください。
※なお、説明会に参加される方は事前にTEL: 042-724-6695までお電話ください。
日程 | 毎週日曜日13:00~ |
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時間 | 13:00~ |
場所 | JR相模原駅レストラン「ノヴィーニェ」 |
住所 | 〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原5-11-3キメタハウジング第5ビル1F |
アクセス | JR横浜線相模原駅 徒歩10分程度 |
説明会プログラム | ①フェスティバルの意味・目的・プログラム内容
②アフリカヘリテイジコミティーの活動について
③開催前日、当日のボランティア内容・工程表の説明
④具体的なテント設営の方法 説明
⑤その他注意事項 ●説明会終了後、準備作業、実践練習、ちらし配り等を行います。 ※説明会自体は1時間半から2時間くらいを予定。 質疑応答の時間によっては遅くなる場合もあります。 |
ボランティア申込みフォーム
ボランティア参加希望の方は、下記フォームの内容をご記入の上、メールまたはファックスにて
アフリカヘリテイジコミティーまでお申込みください。(内容が分かればどの形式でもかまいません。)
FAX: 042-633-0723
E-MAIL: info★africaheritage.jp (※★を半角の@に置き換えてください。)
※メールはボランティア申込書受付のみ対応します。お急ぎの場合やご質問・ご相談がある場合は直接お電話にて問い合わせください。なお、メール送信の際は必ず連絡の取れる電話番号を明記してください。
- お名前(ふりがなもつけてください)
- 住所
- 年齢
- 性別
- 電話番号(自宅)
- FAX番号
- 携帯番号
- メールアドレス(連絡のとれるもの・正確にご記入ください。)
- ご職業
- 活動できる曜日/時間帯を教えてください。
- ボランティアの経験(ある場合は内容と期間を教えてください) 有( 年 月~ 年 月 内容: ) 無
- 特技・資格があれば教えてください。
- フェスティバルの参加希望日(前日/当日/翌日)、時間帯(全日/午前/午後)を教えてください。2日以上参加できる方大歓迎! ※申込み後のキャンセルがないように、申込みした日にちには各自責任をもってご参加ください。
- A or B どちらへの参加希望かを教えてください。 A:アフリカヘリテイジコミティーのメンバー参加希望(長期) B:今回のフェスティバルへのボランティア参加希望(短期)
- アフリカヘリテイジコミティーの活動で興味のある内容を教えてください。(複数可) ①'アフリカ日比谷フェスティバル ①アフリカヘリテイジフェスティバル②リスペクトジャマイカフェスティバル③セミワールドフェスティバル ④アフリカの子供達支援「学校をつくろうプロジェクト」⑤日本の養護施設の子供達のための国際交流活動
★★★ボランティア募集内容★★★
ボランティア内容 | 会場設営・撤収(テント・ステージの設営と撤収、
机・イスのセッティング、片付け、清掃 等)、チラシ配り、会場案内(インフォメーション受付、
駐車場での車両誘導、会場警備サポートなど)、AH「学校をつくろうプロジェクト」募金活動 ※その他、チャリティーグッズ販売、ワークショップサポート、スタンプラリー受付等をお願いする場合もあります。 |
---|---|
その他、こんな特技・得意分野をお持ちの方、大歓迎! | 司会・MC、アナウンサー、DJ、モデル、ヘアメイクアーティスト、ネイルアーティスト、着付けができる方 、大工仕事ができる方(会場設営のため)、資材の運搬に協力してくれる方、配電に詳しい方、音響に詳しい方、 各国の料理人(洋食・和食・アフリカ料理・エスニック料理など)、 パソコンに詳しい方(事務・デザイン・ウェブサイト管理・プログラミング・映像編集等)、和太鼓奏者、獅子舞演者、演劇パフォーマー、紙芝居の絵が描ける方(民話をもとに制作)、 アーティスト(絵画・彫刻等)、翻訳(英語・フランス語)できる方(必要の都度長期的に頼める方歓迎)、写真撮影(デジカメ)できる方 |
学校をつくろうプロジェクト
アフリカのこどもたちのための学校をつくる計画を立てています。
プロジェクト第一弾・建設予定地:ガーナ共和国プランプラン
「学校をつくろうプロジェクト」は、 アフリカの孤児や貧困のため学校にいくことができない子供達、十分な教育環境が整っていないため学ぶことができない子供達、障害をもった子供達など、恵まれない環境や弱い立場におかれた子供達のための養護施設を兼ね備えた学校を建設・運営していく計画です。
» 寄付のお願い » 「学校をつくろうプロジェクト」概要・目的 » 建設予定地プランプランについて » アフリカヘリテイジコミティーの教育理念・方針
◆◆◆ プロジェクト概要 ◆◆◆
<学校建設にあたって>
単に「学校をつくる」だけであれば、ある程度の資金を集め校舎を建てることはさほど難しいことではありません。しかし、それでは本当の意味の「学校」ではないと考えています。アフリカヘリテイジコミティーは、学校を建設した後、学校を中心とした地域のコミュニティー全体で学校を支え、子供達を育て、そして自らもアフリカ文化の発信地として広く世界に人材を輩出し運営し続けられるシステムをつくっていきます。そのためには、資金目標2500万円と設定し、募金活動またアフリカヘリテイジコミティーが主催する3大フェスティバルでのチャリティーグッズ販売等を行なっていきます。
<地域コミュニティーの育成>
子供達の「学びたい」という気持ちは、どの国も変わりません。しかし、アフリカでは子供が労働力になっていたり、学校・教師の不足から十分に教育を受けることができない現実があります。教師を育て、親を教育し「地域で支える学校」との意識改革を行ない、学校を中心とした地域のコミュニティーの構築を行います。そして、コミュニティーが音楽・スポーツ・伝統芸能・民芸品などアフリカ文化を世界へ発信し、その収益で自ら学校を運営できる地域コミュニティーを育成していきます。
<学びの多様性>
アフリカヘリテイジコミティーでは、アフリカヘリテイジの精神を反映させた学校づくりを目指します。アフリカヘリテイジの精神とは、勉強のための学習だけでなく、アフリカ文化を継承した若い世代の人材が一人ひとりの個性を磨き、アフリカから世界へと飛び出し活躍できる、世界市民の育成を目指しています。そして、世界を舞台に活躍した人材が再び若い世代にアフリカ文化を継承していけるような人材育成のサイクルを構築していきます。
★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
これからは「こども時代」、アフリカヘリテイジコミティーは将来を担う子供たちに アフリカの伝統文化や歴史を伝えていくことを大切に考えています。
日本に暮らすアフリカ人やアフリカが大好きな日本人メンバーによってつくられた 日本生まれのアフリカヘリテイジコミティーは、 まずは自分たちの暮らす日本で、日本の子供たちにアフリカのことを知ってもらい、 より身近に感じてもらえるようフェスティバル開催などアフリカへの理解を深める活動を行っています。 子供たちの世代から、アフリカ文化に親しんでもらうことが 日本とアフリカの国際交流の発展につながると思います。
そして、またアフリカにいる子供たちに、 自分たちの受け継がれてきた伝統文化や歴史を知り、学ぶことの大切さを伝えていかなくてはなりません。 そこで、アフリカヘリテイジコミティーはアフリカの子供たちが、教科書を使った学習だけでなく、 アフリカの伝統文化、例えば歌や踊り、芸術、スポーツなどを体をつかって体験しながら学べるような学校づくり、 また、将来を生き抜く力となる専門教育や職業技術も身につけることができるような学校の計画を立てています。 子供たちが無料で学べ、また子供たちを教える教師を育成する場所にもなり、伝統文化や専門知識・技術を学びたい若者や大人たちにも広く開放された カルチャースクールの要素ももつ学校を目指しています。 そして、アフリカの文化を世界に発信していけるような人材を育てていきたいと考えています。 特に、開発の進んでいない地域の子供、親のいない子供や貧しく学校に通うことのできない子供たちが しっかりと学べるような環境づくりができるよう努めていきたいと思います。
現在、プロジェクトの第一弾としてアフリカ・ガーナ共和国プランプランでの学校建設を計画しています。 将来的には、アフリカの学校に日本の子供たちを招待し、日本とアフリカのこどもたちの交流を深める機会もつくりたいと考えています。 アフリカヘリテイジコミティーは、日本とアフリカ、どちらに暮らす子供たちにもアフリカの伝統文化を伝えていくことが大切だと考えています。 自分たちの伝統文化を知り自分の文化に誇りをもつこと、また異なる文化を知り理解を深め、差別や偏見のない大きな心、広い視野で物事をみること、 それぞれに大切な意味があると信じ活動しています。
「学校をつくろうプロジェクト」への寄付金を募っています。
「学校をつくろうプロジェクト」では、将来的には学校を含むコミュニティー自体が自立し、自ら運営していけるようなシステムや環境づくりを 目指していますが、まず学校を建設し、その環境をかたちづくっていくためには、プロジェクト運営資金が必要不可欠です。 アフリカヘリテイジコミティーは自ら主催のフェスティバルやイベントでの募金活動、 チャリティーグッズ販売などを行い、「学校をつくろうプロジェクト」のための建設・運営資金を集めています。 少額でもかまいませんので、皆様のお気持ちでアフリカの子供達のために少しでも寄付をいただけたら幸いです。 プロジェクトの実現のために是非、皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
「学校をつくろうプロジェクト」寄付金受付口座
「学校をつくろうプロジェクト」への寄付金は、郵便振込みでも受け付けております。 皆様からの募金がプロジェクトの実現につながります。ぜひ、アフリカヘリテイジコミティーの 活動にご理解いただき、募金にご協力お願いいたします。
◆郵便振込み(ゆうちょ銀行)
ゆうちょ銀行からは | 記号:10250 番号:30651101 名前:ガッコウヲツクロウプロジェクト |
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他金融機関からの振込みは | 店名・店番:028 種目:普通預金 口座番号:3065110 |
恐れ入りますが、お振込み手数料はご負担をお願いします。
【アフリカ ヘリテイジコミティー連絡先】 TEL:042-707-1900(緊急時TEL:042-703-4001) FAX: 042-633-0723 E-mail: info★africaheritage.jp (※★を半角の@に置き換えてください。) ※メールでのお問い合わせは返信が遅くなる場合がございます。 お急ぎの場合や、ご質問・ご相談がある場合は直接お電話でご連絡ください。
学校をつくろうプロジェクトについて
概要・目的
「学校をつくろうプロジェクト」は、 アフリカの孤児や貧困のため学校にいくことができない子供達、十分な教育環境が整っていないため学ぶことができない子供達、障害をもった子供達など、恵まれない環境や弱い立場におかれた子供達のための養護施設を兼ね備えた学校を建設・運営していく計画です。単に学校をつくることだけでなく、背景にある貧困やコミュニティーのおかれた環境、親の教育に対する意識など、根本的な問題の解決・改革を行うこともプロジェクトの目的のひとつです。さらには、学校プロジェクトの長期的かつ継続的な運営のために、自ら運営資金を生み出すことができる設備・環境づくり、地域の医療やコミュニティーの交流の中心となるような場をつくることも目標としています。全体像としては、子供たちの学校教育を中心として、同時に様々な事業を展開する複合施設のようなビジョンをもっています。地域コミュニティーと一体となりプロジェクト事業を行なうことで、コミュニティー自体の自立、発展、人々の生活の向上につながることを目指します。 以下はプロジェクトを通して行なう具体的な取り組みと目的です。
- 子供たちが学校教育(給食・教材も含む)を無償で受けられる環境をつくること (学校の建設・運営。)
- 養護施設の子供達には衣食住、学業、健康、衛生面でのサポートを無償で行なうこと (1~20歳の年齢にあたる子供が対象)
- 読み書き・計算といった基礎的、基本的な学力を身につけたうえで、将来の就職に必要な専門教育・職業訓練が受けられる環境をつくること (各分野でのプロフェッショナルの育成)
- アフリカの伝統文化を学ぶ機会を授業として取り入れること、また音楽・舞踏・芸術・スポーツの分野のプロフェッショナルを育てること (アフリカの伝統文化を世界に発信できる人材の育成)
- 自立したコミュニティーのモデルケースをつくること。コミュニティーと一体となり協力し、支援や援助に頼らなくても、自らが自立し(運営資金を生み出し)長期的かつ継続的な運営が可能になること、その仕組みづくりをすること (地域の伝統や特色を活かし、さらにその良さを最大限に伸ばし、プロモーション情報発信する) ・ オリジナル製品・工芸品等の生産・販売 (→長期的な支援として、今後、生産した製品の定期購入契約を結んでくださる日本の企業・団体・法人の皆様を募集しています!!個人の方でも歓迎します。プロダクト案・特注品なども是非ご相談ください。) ・ ワーキングホリデー・ボランティア・観光客の誘致 ・ リゾート宿泊施設の建設・運営 ・ アフリカ伝統音楽・踊りのパフォーマンスによる興行 ・ 小規模農場による農業生産・販売、食料の自給自足
- 必要なインフラの整備(井戸の掘さく、ソーラー発電(照明・通信のための最低限の安定した電力の確保))
- まちの医療 (コミュニティーの人々が医療を受けられる環境づくり、診療所・歯科医院)
- 女性の地位向上 (女性の雇用支援(職業訓練)・関連施設でのシングルマザーの積極的な雇用、保育設備サポート)
- アフリカ伝統文化(音楽・踊り・芸術・スポーツ)、各分野の専門教育、職業訓練の授業は子供達だけでなく、年齢を問わずコミュニティーの人々に広く開かれたものにすること。単なる学校教育だけでなく、日本の専門学校やカルチャースクール、職業訓練校のような要素を兼ね備えた学校づくり。様々な分野において高度な専門知識や技術も学ぶことができる教育施設を目指す。(現地で求められる職業知識や技術を主に学ぶことができるカリキュラムを組む)
- 現地のコミュニティーの人々が主役になること。(関連施設の仕事や学校の教職においても積極的に現地の人々を雇用する。地域の人々が参加し、自らのコミュニティーの発展のために、何ができるのか真剣に考え議論する場をつくる)
プランプランについて
学校をつくろうプロジェクト第一弾・建設予定地:ガーナ共和国プランプラン プランプラン村に学校をつくろう! About PRAMPRAM
行政区:ガーナ共和国 グレーターアクラ州 ダングメ・ウェスト地区 プランプラン Prampram in the Dangme West District in the Greater Accra Region
プランプランは、首都アクラから1時間ほどの、ガーナ南東部・大西洋ギニア湾に面する海岸部に位置する人口約8000人の貧しい漁師町です。 海岸部の人々の職業は主に漁業関係ですが、その他に小さな農場の経営者、職人などもいます。 この地域では、ガーナ公用語の英語と部族語のアダングメ語が主に話されています。 プランプランは開発の遅れている地域でインフラ設備、医療なども十分でありません。 この貧しい地区の子供達のために何かしたいという思いから、代表個人がプロジェクトのために購入したプランプラン海岸部の土地を利用し、プランプランの村長やコミュニティーの人々とも協力・連携し、子供達の学校教育を中心とした複合施設の建設・運営を行なう計画です。さらには、コミュニティーの発展や生活の向上につながること、このプロジェクトが日本とアフリカの友好の架け橋になることを目指しています。
アフリカヘリテイジコミティーの教育理念・方針
- 子供達が自分の可能性を信じ、大きな夢や希望をもち、それを実現させるチャンスをもつことができるような環境をつくる。 子供達に平等に教育の機会を与え、個性や才能を伸ばし、将来自立し仕事をもち生きていけるようにサポートする。
- アフリカヘリテイジ(アフリカの財産・受け継がれてきたもの)である音楽・踊り、芸術、スポーツなどのアフリカの伝統文化を子供達に伝えていく →自分たちの文化に誇りをもち、アフリカの伝統文化を世界に向けて発信できる人材の育成
- 教科書を使った学習や論文や知識にかたよった教育でなく、様々な体験の機会をつくり、直接の体験や実践を通して学ぶ精神を大切にする
- 自立を促す教育 (学習面だけでなく、生活の面においても子供達が自立できるようにする。自分で考え行動できるような人間教育)
- 各分野のプロフェッショナルの育成 読み書き、計算といった生活に必要な基礎的、基本的な学力を身につけた上で、早い段階でそれぞれの興味のある分野や得意分野を選択し、専門教育や職業訓練を受ける機会をつくり、学業が直接将来の職業に結びつくようにサポートする (専門教育・職業訓練を充実させる、就職のサポート)
- 国際感覚を身につけた人材の育成 (日本や世界各国との国際交流、異文化にふれられる環境づくり、外国語学習)
- 進学・就職のサポート支援 (奨学制度、留学制度、インターンシップ、職業訓練、関連施設での卒業生の積極的な雇用) 優秀な生徒、意欲のある生徒をさらに伸ばしサポートする体制をつくる
- 現地のコミュニティーの人々が主役になること。現地の人々に知識や技術を伝え、現地の人々の中で教育・人材育成・職業訓練を行うかたちづくりを行なう。(関連施設に関わる仕事、学校の教員などは、現地の人々を積極的に取り入れて人材育成・職業訓練を行い、将来的にはコミュニティーの中で運営が成り立つような仕組みをつくり、コミュニティー自身が自立できるようになることを目指す。特に女性の雇用を積極的に行なう)
【アフリカ ヘリテイジコミティー連絡先】 TEL: 042-707-1900(緊急時TEL:042-703-4001) FAX: 042-633-0723 E-mail: info★africaheritage.jp (※★を半角の@に置き換えてください。) ※メールでのお問い合わせは返信が遅くなる場合がございます。 お急ぎの場合や、ご質問・ご相談がある場合は直接お電話でご連絡ください。