学校を作ろうプロジェクト

プロジェクト概要

「学校をつくろうプロジェクト」は、アフリカの孤児や貧困のため学校に行くことができない子供達、十分な教育環境が整っていないため学ぶことができない子供達、障害を持った子供達など、弱い立場に置かれた子供達のための養護施設を兼ね備えた学校を建設/運営していく計画です。単に学校を作ることだけでなく、背景にある貧困やコミュニティのおかれた環境、親の教育に対する意識など、根本的な問題の解決/改革を行う事もプロジェクトの目的のひとつです。さらには、学校プロジェクトの長期的かつ永続的な運営のために、自ら運営資金を生み出す事が出来る設備/環境づくり、地域の医療やコミュニティの交流の中心となるような場をつくることも目標としています。
全体像としては、子供達の学校教育を中心として、同時に様々な事業を展開する複合施設のようなビジョンをもっています。地域コミュニティと一体となりプロジェクト事業を行うことで、コミュニティ自体の自立発展人々の生活の向上につながることを目指します。

第一校目の学校建設予定地

ガーナ共和国 プランプラン村に学校をつくろう!
プランプランは首都アクラから1時間ほどのガーナ南東部、大西洋ギニア湾に面する海岸部に位置する人口約8000人の貧しい漁師町です。海岸部の人々の職業は主に漁業関係です。この地域では公用語の英語と部族語のアダングメ語が主に話されています。この村は開発の遅れている地域でインフラ設備、医療等も十分ではありません。

この貧しい地区の子供たちのために何かしたいという思いから始まったこのプロジェクトは、子供達の学校教育を中心とした複合施設の建設/運営を行う計画です。さらにはコミュニティの発展や生活の向上につながること、このプロジェクトが日本とアフリカの友好の架け橋になることを目指しています。

校舎図面

具体的な取り組みと目的

子供達が学校教育(給食/教材も含む)を無償で受けられる環境をつくる事。
学校の建設/運営。日本の小/中/高の年齢にあたる子供が対象

養護施設の子供達には衣食住、学業、健康、衛生面でのサポートを無償で行う事。

読み書き/計算といった基本的な学力を身に付けたうえで、将来の就業に必要な専門知識/職業訓練が受けられる環境をつくる事。

アフリカの伝統文化を学ぶ機会を授業として取り入れる事、また音楽/舞踏/芸術/スポーツ等の分野でのプロフェッショナルを育てる事。

自立したコミュニティのモデルケースをつくる事。コミュニティと一体となり協力し、支援や援助に頼らなくても水からが自立し運営資金を生み出し、長期的かつ永続的な運営が可能になる事、その仕組みづくりをする事。

地域の伝統や特色を活かし、さらにその良さを最大限に伸ばし、プロモーションの情報発信をする。
オリジナル製品/工芸品等の生産/販売
ワーキングホリデー/ボランティア/観光客の誘致
宿泊施設の建設/運営
アフリカ伝統音楽/踊りのパフォーマンスによる興行
小規模農場による農業生産/販売/食料の自給自足

必要なインフラの整備
井戸の掘削/ソーラー発電

まちの医療
コミュニティの人々が医療を受けられる環境づくり、診療所/歯科医院

女性の地位向上
女性の雇用支援/職業訓練
関連施設でのシングルマザーの積極的な雇用
保育施設サポート

アフリカ伝統文化,各分野の専門教育、職業訓練の授業は子供達だけでなく、年齢を問わずコミュニティの人々に広く開かれたものにすること。単なる学校教育だけでなく、日本の専門学校やカルチャースクール、職業訓練学校のような様子を兼ね備えた学校づくり、様々な分野において高度な専門知識や技術を学ぶことができる教育施設を目指す。

現地のコミュニティの人々が主役になる事

アフリカヘリテイジの教育理念

子供たちが自分の可能性を信じ、大きな夢や希望を持ち、それを実現させるチャンスを待つことができるような環境をつくる。 子供たちに平等に教育の機会を与え、個性や才能を伸ばし、将来自立し仕事を持ち生きていけるようにサポートする。

アフリカヘリテイジ(アフリカの財産/受け継がれてきたもの)である音楽/踊り/芸術/スポーツなどの伝統文化を子供達に伝えていく。

教科書を使った学習や論文や知識に偏った教育でなく、様々な体験の機会をつくり、直接の体験や実践を通して学ぶ精神を大切にする。

自立を促す教育
学習面だけでなく、生活の面においても子供達が自立できるようにする。自分で考え行動できるような教育。

各分野のプロフェッショナルの育成
読み書き/計算といった生活に必要な基礎的、基本的な学力を身につけた上で、早い段階でそれぞれの興味のある分野や得意分野を選択し、専門教育や職業訓練を受ける機会をつくり、学業が直接将来の職業に結びつくようにサポートする。専門教育/ 職業訓練を充実させる。就業のサポート。

国際感覚を身に付けた人材の育成
日本や世界各国との国際交流、異文化にふれられる環境作り、外国語学習

進学/就職のサポート支援
奨学制度/留学制度/インターンシップ/職業訓練/関連施設での卒業生の積極的な雇用
優秀な生徒、意欲のある生徒をさらに伸ばしサポートする体制をつくる

現地のコミュニティの人々が主役になること。
現地の人々に知識や技術を与え、現地の人々の中で教育/ 人材育成/職業訓練を行うかたちづくりを行う。
関連施設に関わる仕事、学校の教員などは、 現地の人々を積極的に取り入れて人材育成/職業訓練を行い、将来的にはコミュニティの中で運営が成り立つような仕組みを作りコミュニティ自身が自立できるようになることを目指す。女性の雇用を積極的に行う。

プロジェクト実現に向けて

 ステップ1  土地の選定/購入

 ステップ2  土地の整備/登録

 ステップ3  校舎の建設

 ステップ4  学校の運営

行政への登録申請
現地スタッフの雇用
学校の運営
入学手続き
教材の準備
給食の開始

 ステップ5  養護施設(居住スペース)の建設

 ステップ6  養護施設の運営

必要備品の調達
スタッフの雇用
養護施設の運営
子供の受け入れ
子供の健康保険の加入

 ステップ7  周辺設備、環境の整備

診療所の設立
電気/水道等の安定供給が可能な井戸やソーラー発電などを利用した電環境づくり

 ステップ8  自立した運営システムの構築

自ら運営資金を生み出す仕組みづくり

運営費用について
学校運営と給食の無償提供(30人分を想定)を行うために必要な年間費用経費
約240万円

ー内訳ー
給食の材料費1日4000円/1ヶ月12万円
給食調理スタッフ 1ヶ月 1万円
教師の給与 1ヶ月2万円×2人=4万円(ガーナの一般的な平均給与 約1万〜5万円程度、教師は2万円〜)
その他経費(教材/備品/施設維持費など)1ヶ月 3万円

現在は土地の整備と登録を行っている段階です。
皆様からの寄付金は 校舎の建設のために使わせていただきます。

例えば、 学校を立てるために、、、

ブロック1個=0
川の水1L=0
砂1t=0
セメント1kg=0円 で購入できます。

こうした建設資材の購入のために、皆様からの寄付金を使わせていただきます。
学校建設費 500万円
これまでに集めたお金 0万円
校舎完成まで、あと0万円が必要です。

最後に

「学校を作ろうプロジェクト」では、アフリカヘリテイジのグッズ販売の収益金と皆様からの寄付金を、アフリカでの学校建設・運営資金としています。今回のフェスティバル会場でも「学校を作ろうプロジェクト」のための アフリカヘリテイジ・オリジナルグッズを販売します。また、募金ボックスも設置しますのでプロジェクトが実現できますよう是非皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
お振込みでの寄付も受け付けております。ご協力くださる方は、お手数ですがNGOアフリカヘリテイジコミティまでご連絡ください。

「学校を作ろうプロジェクト」への募金は振込でも受け付けております。皆様からの募金がプロジェクトの実現につながります。ぜひ、アフリカヘリテイジコミティーの活動にご理解をいただき、募金にご協力お願いいたします。
ゆうちょ銀行
記号:10250
番号:30651101
口座名:ガッコウヲツクロウプロジェクト
他の金融機関から
店名店番:028
種目:普通預金
口座番号:3065110

TEL:042-707-1900

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